プラスチック・樹脂の用語を
私たちが詳しくご説明します。

Yumopedia ~プラスチック・樹脂用語解説~

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※本用語集は、当社で調べた用語の意味を簡潔に記載しています。
本用語集に記載されている情報の正確性・完全性を保証するものではありません。

ウレタン 素材 Yumopedia


ゴムのように柔らかい樹脂

ウレタンとは一般的に、ポリウレタンの通称として使われています。
これは、ポリオール成分とイソシアネート成分の共重合からなるポリマーです。
原料となるこの2つは種類が豊富であり、これらの組み合わせにより得られるため、さまざまな物性を実現できています。
まずプラスチックであるため、硬いというイメージを持つかもしれないですが、ゴムのように柔らかくて弾力性を持っています。
それに加え、引っ張り強度や耐薬品性、耐摩耗性、弾性に優れています。
ゴムは大きく、天然ゴムと合成ゴムに分けられますが、ポリウレタンは合成ゴムの中の、JIS規格上Uグループ(主鎖に炭素と酸素および窒素をもつゴム)に属しています。
他の合成ゴムに比べて耐熱性や耐水性は劣りますが、用途はとても幅広く、あらゆる製品に使われています。
その理由の一つとして成形方法が挙げられます。
プラスチックは熱硬化性樹脂と熱可塑性樹脂に分かれそれぞれ成形方法が異なります。
このポリウレタン樹脂は、どちらの製法にも対応している素材であるため、用途に合わせて様々な形に成形することが可能です。
工業製品はもちろん、服の素材でポリウレタンという名称でも使用されています。
ポリウレタンはゴムのような伸縮性があるのは変わらず、元の長さの5倍から8倍伸び、強度はゴムの4倍から8倍あります。
その特長を生かして、水着から女性用のストッキング、硬くて弾力を要する靴底など、対応している製品は多数あります。
繊維としてのウレタンは、弊社では加工を取り扱っておりません。
産業機械のローラーや保護カバー等の工業用のウレタンの加工は扱っております。
カット、切削、打抜、ライニングなど様々な加工ができます。
ウレタン加工について検討中であればご相談ください。

ウレタン加工、樹脂加工・プラスチック加工は湯本電機にお任せ下さい。
短納期で高品質の樹脂加工品を大阪・東京から全国へお届けします。

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