プラスチック・樹脂の用語を
私たちが詳しくご説明します。

Yumopedia ~プラスチック・樹脂用語解説~

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※本用語集は、当社で調べた用語の意味を簡潔に記載しています。
本用語集に記載されている情報の正確性・完全性を保証するものではありません。

チャック 工具 Yumopedia


チャックとは、機械加工などの際に加工対象の材料を固定する加工品に装着し固定するためのものや
ドリルやエンドミル等の工具を固定する物のことを言います。
また加工品や工具を固定する工程のことをチャッキングと呼びます。
機械加工の際に、加工対象の材料を固定すること、刃物を固定することを指します。
材料や刃物を固定するための装置をチャック装置と呼びますが、
一般的にチャックというと、この装置自体のことを指すことが多いです。

精度の高い加工を実現するためには、加工物や工具を確実に固定する必要があります。
加工時に大きな負荷がかかっても動かないチャックの存在は不可欠です。
旋盤であれば旋盤チャックと呼ばれます。
フライス盤やボール盤では刃物を固定する部分のことをドリルチャックと呼ばれます。
チャック装置には用途によって様々な種類があり、固定方法も様々です。

【スクロールチャック】
内部にスクロール状のカムがあることで、
一箇所のハンドルを回転するだけで3つまたは2つの爪が同時に開閉するチャックです。
このチャックのメリットは中心に取り付けることが容易です。

【インデペンデントチャック】
爪それぞれが独立して動作するチャックです。
このチャックのメリットは円筒でないワークでも任意の点をチャックの中心に据える事ができます。
このチャックでは4爪が主流です。

【マグネットチャック】
マグネットの磁力で吸引して固定するチャックです。
3種類あり、永久磁石、電磁石、両方のハイブリットがあります。

【真空チャック】
真空状態を利用し、吸引して固定するチャックです。
軽いものや小さいものを固定するとき、
さらには爪で固定すると傷が付いてしまうようなものを固定する際に使用されます。



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