わたしたちが、ご紹介します。
注文の際にご活用ください。

ワンポイント講座 lecture

わたしたちが、ご紹介します。
注文の際にご活用ください。

プラスチック加工への誇り 湯本電機の良品率の秘密プラスチック加工のワンポイント講座


100%良品への取り組み

湯本電機の今月の良品率は99.3%です。
もちろん目指すのは100%ですが、何故ここまでの良品率が出せるのか?
この場をお借りして、高水準の良品率を実現するための弊社の5つの取り組みを紹介させて頂きます。

湯本電機は、プラスチック加工に70年以上の実績があり、日本全国の大学や研究機関様から多くの依頼を頂いております。
厳しい精度と高い難易度の樹脂切削加工を確実に実現し続けているからこそ、品質要求レベルの高い大学や研究機関様から非常に高い評価を頂いています。
湯本電機全社員による、品質管理への妥協なきこだわりを感じて頂けましたら幸いです。

湯本電機の良品率の1つ目の取り組みは最新の設備導入です。
弊社の設備について紹介していきたいと思います。
弊社は「三次元測定機 MITUTOYO CRYSTA-ApexS」と「画像寸法測定機 KEYENCE IM-6700」を備えています。

三次元測定機 MITUTOYO CRYSTA-ApexSとは?

CRYSTA-Apex Sシリーズは、最大許容長さ測定誤差
Eo,MPE(JIS B7440-2で制定された三次元測定機の精度規格)
=(1.7+3L/1000)μmを保証する高精度CNC三次元測定機です。
一般的に高精度と呼ばれるEo,MPE=(2.5+4L/1000)μmクラスの三次元測定機と、このCRYSTA-ApexSシリーズを比較してみた所、保証したい精度(図面公差)が±0.02mmであるケースを想定した場合では能力の点から見ると、2倍以上の差があるのです。


弊社ではミツトヨ製三次元測定機はメーカーの研修を受けた検査専任者が、責任を持って検査しております。
機械を使用する我々も最新の知識を吸収し続けています。

画像寸法測定機 KEYENCE IM-6700とは?

画像寸法測定機とは最大99箇所、ワーク100個を一度に数秒で測定します。
測定開始時のピント調整や位置決めの必要はありません。
測定結果はすべて本体内部に自動保存されるため記録時間も短縮できます。
一度設定した照明条件を自動で再現出でき、エッジ部も 自動で認識するため、人による誤差を解消できるというメリットがあります。

また弊社は現場・検査室ともに室温25℃に設定し、徹底した室温管理をしております。
そのため、季節や時間帯での寸法のばらつきを抑えられることにより不良率軽減に励んでおります。

2つ目の取り組みは豊富な検査・計測工具です。
弊社には栓ゲージφ11~φ100、ピンゲージφ0.20~10.03までの約80種類、管用平行ねじ・管用テーパーねじ、ユニファイ並目・細目各種と検査工具を豊富に取り揃えています。
ここまでは設備についてご紹介しましたが、どれだけ優秀な設備があっても各部署それぞれが共通の意識を持っていなければ、意味がありません。

3つ目の取り組みは製造部と品質管理部によるトリプルチェックです。
トリプルチェックとは・・・
1つの製品を3度違う人がチェックすることで不良流出を防ぎます。
ホームページ内の「選ばれる理由」でも紹介させて頂いていますが初めに加工から出荷・納品までの流れについて紹介します。
STEP①製品の完成
→製造部において各製品の加工が完成

STEP②製造部による一次検査
→製造部による製作段階で、図面通りであるかどうかを測定検査し、差異があればすぐに修正します。

STEP③品質管理部による二次検査
→品質管理部において、二次検査を行います。
検査に不合格の場合は、製造部にて調整します。

STEP④品質管理部による三次検査
→品質管理部において、最終検査として三次検査を行います。

STEP⑤梱包出荷・納品
→最終検査に合格した製品のみを出荷・納品します。

製造・品質管理部・営業部全ての部署が、品質への高い意識を持つことにより不良の流出を防いでいます。

4つ目の取り組みは品質維持のための梱包・出荷体制です。
お客様に良品を届け、使ってもらうことが私達の役目です。
いくら検査段階を通過しても、お客様の手元に来た時に良品でなければ意味がありません。
そこで弊社の梱包・出荷体制について紹介します。
弊社では梱包する担当を品質管理部に統一しており、毎回安定した梱包方法となっております。
加工品1つ1つを梱包することにより、加工品同士の接触を避けます。
しかし、納品方法は、出荷だけでなく、営業部による配達もあります。
基本的に営業部は営業車にて納品に行きますが、その運送時に傷や打痕を付けるわけにはいけません。
そこで品質管理部と営業部が、営業車へ乗せる際の注意点を二部署間で出し合い、品質を守る方法を作り上げています。

5つ目の取り組みは不良品への対策・意識です。
本来、不良は出してはならないものですが、万が一不良品が流出してしまった際は、製造部・品質管理部にて発生原因・流出原因を明確にし、今後起こらないために追求するための会議を行っております。
不良が起こりやすい箇所を明らかにすることにより徹底的に改善しています。
また、過去の不良実績も管理保管しており、全社員への見える化を実施し不良への意識を高めています。

以上5つが湯本電機の品質管理の取り組みです。
今後の私達の目標はパーフェクトへの挑戦、良品率100%を目指して品質向上へと励んでいきます。
樹脂加工・プラスチック加工は湯本電機にお任せ下さい。
短納期で高品質の樹脂加工品を大阪・東京から全国へお届けします。

タグ

この記事に関連する
プラスチック加工のワンポイント講座

ワンポイント講座一覧へ