プラスチック・樹脂の用語を
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Yumopedia ~プラスチック・樹脂用語解説~

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※本用語集は、当社で調べた用語の意味を簡潔に記載しています。
本用語集に記載されている情報の正確性・完全性を保証するものではありません。

絶縁性 物性 Yumopedia


樹脂・プラスチックの絶縁性

絶縁とは、電気や熱を通しにくいことを指します。
絶縁性とは電気を通しにくい性質、絶縁体とは電気を通しにくい物質のことを指します。
一般的によく見る電線に巻き付けられているゴムも、外へ電気が逃げないようにという目的で使用されています。
基本的には電気を遮断するような目的の際の指標として、必要とされている性質の一つになります。
樹脂材料は基本的に絶縁性を持っています。

PVC(塩ビ)、PMMA(アクリル)、PP(ポリプロピレン)、PE(ポリエチレン)といった一般的な樹脂から、
MCナイロンやPOM(ジュラコン)、PC(ポリカーボネート)等のエンジニアリングプラスチック、
スーパ-エンジニアリングプラスチックまで絶縁性をもっています。

ただしその一方で帯電しやすい(静電気がたまりやすい)という性質もあります。
特に電気絶縁性が求められる環境で使用される場合の樹脂材料はフェノール樹脂です。
フェノール樹脂は他の樹脂に比べて高い電気絶縁性を有しています。

その中でもベ-クライトは比較的安価で手に入れることができるため、工業用として電気製品の基板などによく使用されています。
自動車業界では金属の代替部品としてベ-クライトが使用されたり、日用品では鍋の取っ手にまで広く使用されています。

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