プラスチック・樹脂の用語を
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Yumopedia ~プラスチック・樹脂用語解説~

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※本用語集は、当社で調べた用語の意味を簡潔に記載しています。
本用語集に記載されている情報の正確性・完全性を保証するものではありません。

ベアリング 関連知識 Yumopedia


機械稼働効率をあげる軸受

機械部品の一種で、回転駆動している軸との抵抗を減らし、運動のロスを減らすための金属部品です。

パーツは、内輪・外輪・転動体(玉など転がるものがいくつか)・保持器(転動体を挟み、正しく回る為に位置決めをする役割)の4部品より構成されています。
転動体は「玉(ボール)」と呼ばれる球状のものと「ころ(ローラー)」と呼ばれる丸棒状のものが2種類あり、内輪と外輪の輪の間に挟まれて機能します。
ボールは、点で力を受けるので高速回転するのに向いており、反対にローラーは線で力を受けるので負荷がかかる箇所に向いています。
そのため、使用用途によってベアリング自体の形状が変わります。

ベアリングの基本的な役割は転動体が回転することによって機械部品の摩擦を軽減し、異常なく運転できるようになるため、機械稼働効率をあげることです。
また、機械内部での焼付きを防ぐことで長持ちさせることにつながります。
ベアリングが使用されている所で私たちの一番身近なものと言えば自動車です。
通常、自動車には100~150個以上ものベアリングが使用されています。
車輪のガタつきを防止し、ギアの噛み合いをサポートしている役割があるので、ベアリング無しでは自動車がスムーズに走ることはできません。
他には、鉄道や飛行機などの乗り物、冷蔵庫や掃除機、エアコンなど様々な家電製品に使用され、省エネ化や高機能化に貢献しています。

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