プラスチック・樹脂の用語を
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Yumopedia ~プラスチック・樹脂用語解説~

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※本用語集は、当社で調べた用語の意味を簡潔に記載しています。
本用語集に記載されている情報の正確性・完全性を保証するものではありません。

面取り 加工方法 Yumopedia


面取り 目的と種類

樹脂・プラスチックや金属を切削加工するとバリが出てしまい、外観の不備だけでなく精度にも影響します。
また、ピン角(鋭角なカド部)は切れ味が良く、肌に触れると怪我をする危険があります。
そこで切削工具やシャビーブ、ナイフなど特定の工具や刃物を用いて「面取り」をし、尖った部分を滑らかにするのです。

面取りにも下記のような種類があります。

糸面取り
目に見えないほどの小さな面取りを「糸面取り」といいます。
目安としては、0.1~0.3ミリ位を狙って加工します。
よく注意書きとして図面には「指示無き箇所は糸面取りのこと」と記載されております。

C面取り
尖った角を斜めに落とす一般的な面取りです。
図面には「C5」「C10」等と記し、角の先端から何ミリの部分で切削するかを指定します。
例えば「C10」と記載されてあったら10ミリの辺を切り落とします。

R面取り
尖った角を丸めることをR面取りといいます。
C面取りとは違い、弧を描いて切削する必要があるため、マシニングセンタや専用の工具で加工します。
「R10」と記載されてあったら10ミリ中に入った位置に中心のある、半径10ミリの円状の面取りを行ないます。

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