プラスチック・樹脂の用語を
私たちが詳しくご説明します。

Yumopedia ~プラスチック・樹脂用語解説~

プラスチック・樹脂の用語を
私たちが詳しくご説明します。

※本用語集は、当社で調べた用語の意味を簡潔に記載しています。
本用語集に記載されている情報の正確性・完全性を保証するものではありません。

マイクロメーター 検査 Yumopedia


検査の強い味方 マイクロメーター

ノギスでは測れない、ノギスよりも高い精度を要求される場合に用いる測定器がマイクロメーターです。
機械式と電子式の2種類があり、測定器具でもっとも身近なノギスとの違いは10ミクロンの精度まで測定できるという点です。

マイクロメーターはアンビル、スピンドル、フレーム、スリーブ、クランプ、シンブル、ラチェットという部品から構成されています。
そのなかで、スリーブ、ラチェット、シンブルの3つの部品を合わせてマイクロメータヘッドと呼びます。
アンビルとスピンドルで固定された時の、スリーブとシンブルに印字された数値が測定数値です。
アンビルはフレームに固定されており、スピンドルは可動式です。
アンビルとスピンドルの間に測定したいものを挟み測定します。
スピンドルの動きとスリーブの目盛りは連動しており、スリーブの動きに合わせて、スピンドルが上下に動きます。
ラチェットを使うことで、測定の際に過度の力が加わった場合、空回りするような構造になっているので、
自然と一定の力での測定になるため、誤差を減らすことができます。

マイクロメーターは対象物をはさみ込んで、その大きさを測定する工具です。
一般的にマイクロメータといえば、外測マイクロメータを指します。
他にもマイクロメータには多くの種類があります。
円筒外径を測定する平マイクロメータ、板厚の測定する両球マイクロメータ、穴の内径を測定する内側マイクロメータなどです。
他にも、棒形内側マイクロメータ、デプス型マイクロメータ、歯厚マイクロメータ、ねじマイクロメータなどがあります。
ノギスは1つで様々な箇所が測定できますが、マイクロメータはひとつの箇所しか測定できないため、
このように多くの種類が用意されています。

マイクロメーター



樹脂加工・プラスチック加工は湯本電機にお任せ下さい。
短納期で高品質の樹脂加工品を大阪・東京から全国へお届けします。

関連ワード
ま行一覧へ