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プラスチックの耐衝撃性を指すアイゾット衝撃値とは?素材のワンポイント講座


アイゾット衝撃値とは?

樹脂・プラスチックの機械的特性として重要視されているのがこの衝撃強度です。
衝撃試験を行い、強度を計算することができます。数値が大きいほど耐衝撃性があります。
また、樹脂・プラスチックにはガラス転移点があるため、衝撃強さは温度依存性があります。

衝撃試験とは?

物体に高速で負荷を加えたときの抵抗を測定する試験です。
衝撃試験には、振子式のアイゾット衝撃試験やシャルピー衝撃試験などがあります。
それらには通常、試験片にノッチ(切り欠き)を付けて試験を行います。
ノッチを付けることにより応力が集中するため、ノッチ形状、ノッチ加工方法の影響を受ける。

代表的な樹脂のアイゾット衝撃値は下記のとおりです。
ベークライト(紙系) 0.2~0.5(J/cm)
ベークライト(布系) 0.5~0.7(J/cm)
エポキシガラス 4.6以上(J/cm)
PPS 18(J/m)
アクリル 19.6(kJ/m2)
PET 35(kJ/m2)
PBT 49(J/m)
MCナイロン 50(J/m)
ユニレート 64(J/m)
POM 74(J/m)
PEEK 77(J/m)
PTFE 160(J/m)
ABS 314(J/m)
ポリカーボネート 780(J/m)
※記載の数値は代表値であり、保証値ではありません。

弊社では上記樹脂を含む様々な樹脂の加工の実績がございます。
樹脂加工・プラスチック加工は湯本電機にお任せ下さい。
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